実政太一選手活躍  三菱重工広島

ナイスゲームですね!
私の三菱重工広島時代、毎日キャッチボールしていたのが、実政太一選手です。如水館高校を卒業間も無く入社してきましたが、身体は非常に細くパワーがどちらかとゆうと無かったですね。
しかし、肩の強さ、センス、勝負強さはその頃から光るものがありました。
そんな彼が、大舞台で一進一退の攻防に終止符を打った。
1点リードの八回1死一、二塁で打席に立つと、3球目の低めに落ちる球に「体が自然に反応した」。体制を崩しながらうまく合わせた打球は、伸びて右翼スタンドへ。「若手が頑張っていたので意地を見せたかった」とコメント。
彼の取り組んできた努力の結果だと思います。
初々しかった彼も今ではベテランと言われるんですね(^^)

http://mainichi.jp/sports/news/20150720k0000e050168000c.html