19年間のプロ野球人生にピリオド。

昨季限りでソフトバンクを退団した松中信彦内野手が現役を引退することが分かりました。

19年間のプロ野球人生にピリオド。

あのバッティングが見れないのかと思うと寂しい気持ちにもなります。

 特に撃った後の終わり方(フォロー)は理にかなっており大好きです!阪神の現監督である金本知憲さんも同じような終わり方でしたね。

そんな松中選手は
NPB、育成、海外、独立リーグという選択肢があったが、NPBで最後の勝負をしたかった。

BCリーグから「NPBからのオファーを待つ間、うちでどうですか」と話があったが、NPBでという気持ちだった。

-今後は

ベーブ・ルースがプレーしていたニューヨークに行きたいし、異業種で成功を収めている人たちの話も聞きたい。野球しかしてこなかったので、野球に携わる仕事がしたい。1度は指導者にもなりたい。

アマチュアを指導してくれたら将来の野球会が変わりそうですね(^^)